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【自作TCG】自作TCGをつくりたい! その7 『勝利条件。』

誰でもすぐに遊べるカードゲームを考えたい!

 

 

前回のまとめ。

ジャンケンでええんや!

 

「後出しする権利があるジャンケン」をイメージしてシステムを考えます。

 

“グー(上)”、“グー(下)”、“チョキ”、“パー(上)”、“パー(下)”

 

というような感じで、少し種類を増やせば「40%の確率で勝ち、20%の確率であいこ、40%の確率で負け」をつくれます。種類をさらに増やせば「あいこ」の確率は減るんですけど、覚えなければならないカードの種類も増える上、読み合いが複雑になりすぎる可能性もあったので、5種類が丁度良いかと感じました。

 

確率の上では40%で勝てる計算ですが、カードゲームなので、この確率を上げるのはプレイヤーの腕次第・・・でも、100%勝つっていうのは難しいよ。そんなゲームに仕上げたいですね。

 

 

なんとなくカードのデザインは浮かんだので、次は勝利条件を考えます。

 

1試合にかける時間を15分~20分程度にしたいです。

あまり長すぎるとダラけてしまったり、考えすぎて頭が疲れてきてしまいます。短すぎても呆気なくて、一瞬の盛り上がりはあっても、何度も遊ぼう!という気にならない気がします。

 

どのカードを使うか考えるのに1~2分程考え、カードの確認や効果の発動などする時間を踏まえると、1回の勝負に3~5分はかかる計算。15~20分で終わらせるためには、3~5回の勝負でゲームの勝敗が決まるようにすればいいわけです。

 

というわけで、わかりやすく「先に3回勝てば勝利」ということにしましょう。

 

さて、ここでひとつ問題が生じます。

「現在どちらのプレイヤーが何勝しているかをどうやってカウントするのか。」という点を考えた時、ゲームを設計する上で意識したい項目・・・

 

◆小道具がなくても遊べるようにしたい

 

という部分をどうするか、ということです。

 

「覚えておけばええやん」と思う方もいるかもしれません。

記憶力に自信のある方ならばそれでOKなんですが、ボクは記憶力がお察しなので、「誰が何回勝ったか」っていうことは、ゲームをやってる最中にすぐに忘れてしまいます。忘れる自信がある!!

 

「勝利数マーカー」として、おはじきだったり、クリップだったり、なにかしら小道具を使えば簡単に解決できるのですが、なるべくそういうアイテムがなくても遊べるようにしたいのです。

 

そこで取り入れたいのが、TCGで採用されている「シールド」や「ライフ」ゾーン。

 

ゲームの準備をする際、山札からカードを数枚引いて手札にした後、さらに山札の上からカードを取って場に裏向きで置いておく、というものです。この裏向きで置いたカードが自分の「ライフ(残り体力)」で、負ける度に1枚ずつなくなり、「ライフ」のカードが無くなったら『敗北』となります。

 

 

◆カードを置く場所の種類をなるべく少なく、わかりやすく。

 

という点も意識はしているのですが、カード以外のアイテムが必要になることよりも、デッキのカードを「ライフ」としてカード置き場に置いておく、というシステムを優先したいところです。

 

 

次回に続きます。